2016-06-25

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日常の業務と平行して、日々、環境と建築の関係性を考えています。

ここでいう環境というのは、地球環境でもあり、自然に対して開くか閉じるか、エネルギー効率も含め快適性を得るためにどうするか、という建築に対峙する意味での環境を差します。

それを建築としてどう準備するかということですね。

自然を感じられる建築をつくりたいけど、ただガラス貼りにしたり大きな窓を設けてつながれば良いわけでもないし、

快適な環境をつくりたいから、断熱や機械だけに頼るのも違う気がします。

住み手固有の快適のカタチがあるはずですし、本当の意味で地球環境に貢献するものでないと意味がないような気もしています。そこはしっかりと耳を傾けないといけない。

ただ、機械や素材も進化してきた印象。でもそのようなものはまだまだ高価。

自然を感じ、安全で、快適で、美しい建築。
良い意味でラグジュアリーであるのもでありたい。
(豊かなものという意味で)

そんなことを葛藤する日々なのでした。

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