2017-02-24

untittled

少しずつ完成形に近づく現場。これはこれで今しか見れない景色。
IMG_5854

2017-02-22

サルスベリ

森町の家のアプローチに植えられた珍しい植物。色々な方にこれは何だと聞かれます。流木のようなこの樹木、実は「サルスベリ」の木なのです。ちゃんと生きてるんですよ。ほんと珍しいです。花が咲いたらどうなるんだろ。楽しみです。
image1

2017-02-21

普通であること

最近もやもやしていることを。

建築家の仕事が、奇抜なものをつくるという印象が一部にあることをちょっと残念だなと思っています。

僕たちは決して突飛なものをつくりたいわけではありません。

もしかしたら先回の多様な価値観というものに該当するかもしれませんが、普通ではないものがそれにあたるかもしれません。

でも、何が普通なんだろうと考えてしまいますが、もし一般的な普通というものがあるのであれは、僕は普通の考えも受け入れますしそういうクライアントさんに当たればものすごく普通なものをつくると思います。

ということは、やはり建築家に依頼をする方々の幅をもっと広げる必要があるなと思います。

メーカーさんなどと同等の質で同等の価格であれば、こちらを選んでくれますかね。

やはり住み手の方々の役に立ってこそ僕らの存在価値があるので、もし普通じゃないものが建ちそうという恐れを抱いて敬遠されている方々がみえましたら、そうじゃないかもと思っていただけたら幸いです。

普通というのも価値観のひとつですよね。

2017-02-16

多様性 DIVERSITY

僕が建築を仕事にしている理由であり建築を好きな理由のひとつに「多様性」という要素があります。

人々には個々の考え方があり価値観がありますが、その枠をどんどん広げていき世界レベルになると、それはものすごい数となりますよね。

僕たちの建築のフィールドは、暮らす、仕事をする、物を売る、公共の場など、そのような用途が多いですが、そこに対する考え方も人それぞれだなあと日々感じますし、面白さを感じます。

僕が仕事をお受けする時もその考え方をお聞きしたいし、そこが個性につながる部分でもありますので大事にしたい部分です。もちろん従来からあるいわゆる普通の価値観といいますか既視感のあるようなものでも良いです。よほどの悪事でない限りは受け入れたいと思っています(笑)

ただ僕が思うことは、価値観の多様性を受け入れると同時にそこから既存の価値観の拡張ができると良いなあと思います。それは奇抜なことをやりたいということではなく、「あっ、それなかなか良いね。」「なにか新しいね。」という気付きのようなもので、共感を得られるものが良いです。

みなさんの持つ多様な価値観が、実は稀有な可能性を秘めているかも。
わくわくします。

このことを考え続けることが、きっと世の中のためになると思うのです。

2017-02-14

THE CHARM PARK

最近気になった音。THE CHARM PARKさん。SINCERELY,という曲がお気に入り。癒されますよ♪
THECHARMPARK

2017-02-08

一宮の店舗の現場、進んでいます。

4月上旬のオープンに向け、徐々にカタチができてきました。
L1040015@@
↑ヘアサロンには天窓が並びます。すでに明るさと視線の抜けを提供してくれています。
L1040036
↑試行錯誤した白い板張り。この色を出すまで苦労しました。いい感じ。

2017-02-06

傾斜地

今日は傾斜地の土地を検討中の計画で敷地調査に。
なかなかのハードな敷地に、一緒に来ていただいた工務店さんも絶句。
勾配は崖並みで、近隣に駐車スペースも無く細い搬入経路。計画地には大木がドカドカ立っています。

場所は名古屋の中でも好立地でありながら価格は破格。
ですが、やはり傾斜地であるがゆえの架設工事や擁壁工事などで費用がかさみそうな気配。
当然メーカーさんなどでは工事不能。

ということで、
とてつもなくアゲインスト強めな条件満載なのですが、燃えてきました(笑)
活路を見つけてたいですね。

とりあえずは可能性を探ります!

2017-02-01

洗練

建物が洗練されていく瞬間が好きです。

それは現場であったり、見積り調整中であったり、模型をつくっている途中であったり様々ですが、向き合い続けて、考え続ければ見えてくる方向性。

良いものができると確信できる瞬間を、見つけ続けていきたいです。

2017-01-30

浴室にて

浴室はクライアントさんによって大きく好みが分かれる部分で、設計していても幅がありとても楽しいです。
空や外部が見えるような開放的な空間やガラス張りのお風呂を希望されたり、はたまたユニットバスで全然大丈夫という方もみえます。
我々としてはもちろん作りこんだほうが素敵になるので作りたいですが、経済性やご要望の優先順位で既製のものを採用することも全然あります。

今回の森町の家の浴室は「作ったお風呂」なのですが、タイルとモルタルで製作しました。
棚板などは石で製作していて、よく見ていただくと、浴槽の上にグレーの箱があるのを確認していただけると思うのですが、これはなんだと思われますか?
kakegawa18

IMG_4029
正解はリモコンを隠している箱でした。ちょっとしたことなのですが、このひと手間でスッキリ感じられますよね。
クライアントさんとの対話の中で生まれたアイデアです。こんなちょっとしたことが楽しい部分であり、差別化できる部分だったりします。
こういう細部が家の中に無数に存在しています。

2017-01-25

さげふり

image2
柱もまっすぐ立ってるようで安心です!