2016-03-24

第15回 ぎふ建築・生活・芸術系学生・生徒優秀作品展 講評会

今年も、岐阜の卒業設計講評会の審査員として参加させていただきました。
例年に比べて気合の入った作品が多かった気がした今回。
参加してくれた学生の皆さん、お疲れ様でした。

ただ、もう一歩の「詰め」のようなところがほしかったですね。

思ったのは、
・計画建物の周りをもっと作り込んだほうが良い。やはり周りとの関係性は大事。
 つながりをテーマにしているのに作っていなかったりするのは、やはり魅力が半減する。

・タイトルとの整合性をもっと考えたほうが良い。意外とあっていない人が多い。

・図面あっての設計だから、ちゃんと細部まで描いた方が良い。スケールや距離感が大事。

このあたりは、共通している気がしました。

せっかくの提案なんだから、純度高く伝わらないともったいない!

今年参加してくれたみなさんは、審査員の方々の指摘を生かして次のステージも是非がんばってください。

そして次年度以降のみなさん、
どうせ作るなら、全国レベルで提出しても恥じないレベルでいきましょう!
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